日本のBNPL業界をリードするあと払いサービス「ペイディ」が 8周年を迎えました
2022/10/28
Paidy PR
株式会社Paidyは、同社が運営するあと払いサービス「ペイディ」が、10月末に8周年を迎えたことをお知らせします。
「ペイディ」は「お買いものに『めんどくさい』はいらない。」をミッションに、すべての方が楽しく賢く買い物ができる環境を提供することを目指しています。2014年10月末のサービス誕生以来、ペイディは進化を続け、今年の7月にはペイディカードの機能を拡張し、実店舗でもペイディのサービスをご利用いただける「リアルカード」を提供開始、オンライン・オフラインを問わず、どこでもペイディをご利用いただけるようになりました。今後も「お買い物のネクストスタンダード」として、お買い物をより便利にお楽しみいただけるよう、お客様の声に耳を傾けながら、革新的なサービスの提供に努めます。
サービス提供開始8周年を記念し、ペイディや社員に関する「8」にまつわるトリビアをいくつかご紹介します。
ペイディのサービスは8割の完成度で世の中に出しています。そうすることでお客様から使い勝手や不満をフィードバックしていただきリアルな声を反映し、より便利なサービスにアップデートできると考えるからです。2020年に提供開始した「3回あと払い」もそうでした。なお、お客さまの声を常に聞き、8割に更なるベネフィットが提供できると判断した場合、新しい機能を導入しています。
Paidy社員の約8割が「Paidyに入社したことで成長を感じる」と回答しています。なお、社員の国籍は30カ国以上、半数以上が外国籍という環境のPaidyですが、全社員の約8割が何らかの形で業務で日本語を使用しています。出身国を問わず、日本を愛し、日本のお買い物事情をより良くしたいと集まるメンバーたちです。なお、全社員の約8割が2言語以上を話し、8割以上が「自己投資をしている」と回答しています。
Paidyは非常にフレキシブルな職場環境で、海外からのリモート社員や、出社とリモートのハイブリッド社員など、自身にとって快適なワークスタイルをそれぞれが追求し、実践しています。なお、代表取締役社長&CEOの杉江も、約8割がリモートワークです。なお、Paidyは、企業文化や成長機会、慣習など8つの要素に関する社員の満足度および人事制度・運用の成熟度を測り、そのスコアが優れた職場を認定するグローバルなプログラム「Best Place To Work」において、「Best Place To Work in Japan for 2022」に認定されています。
8周年を迎えたこれからのペイディに、どうぞご期待ください。