〜2023年の漢字は「挑」!夢や目標に意欲的な人が多数〜 Paidy、今すぐ始めて、最高に自分らしい新年を迎えたい方を応援する 「フライング新年キャンペーン」を実施

・2人に1人以上が2022年は自分らしく過ごし、2021年より良い1年と実感 ・6割以上が今年やろうと思ったことを実現でき、若い世代こそ目標達成に積極的な傾向 ・約9割が今年実現できなかったことを来年は実施したい!

2022/12/01

2022年も残すところあと約1ヶ月。今年の1年を振り返り、新たな年に向けて、新年の抱負を考え始める方もいらっしゃるのではないでしょうか。2023年の抱負がすでにある方も、これから考える方も、実は始めたいと思った時こそが絶好のタイミング。「夢に自信を、心に余裕を持てる世界を作る」をパーパスとして掲げる株式会社Paidyは、今すぐ始めて、最高に自分らしい新年を迎えたいと考える全ての方を応援する「フライング新年キャンペーン」を2022年12月1日(水)~12月20日(火)まで実施します。

当キャンペーンでは、期間中に決済画面でペイディの翌月あと払い、3回あと払い、もしくはペイディカードを利用すると、抽選で100名様に全額(最大10万円)キャッシュバックが当たるキャンペーンを実施します。また、同期間中に対象ショップの決済画面でペイディの翌月あと払いもしくは分割手数料無料*の3回あと払いを利用すると、抽選で3回に1回キャッシュバックが当たるキャンペーンも開催します。(1等全額、2等半額、3等5% ※最大10万円)

なお、Paidyでは、「フライング新年キャンペーン」をさらに盛り上げるため、18~49歳の男女600名を対象に「2022年の実態と2023年に対する期待」について調査を実施しました。その結果、興味深い生活者の実態が浮かび上がりましたので、ご紹介します。

<過半数が自分らしい1年を過ごし、2021年よりも良い1年になったと実感~2022年を表す漢字は「新」「変」「楽」~>

新型コロナウイルスによる制限が徐々に緩和された2022年は、充実した年になったと感じている人が多く、半数以上(56.0%)が2021年と比較して良い1年になったと回答し、6割以上(62.8%)が今年やろうと思ったことを実現できたと答えています。具体的には、「マンションを購入する」「家を建てる」といった人生の大きな買い物をした方や、「犬を飼う」「断捨離」など日々の暮らしをさらに充実させるもの、「フォトウェディング」といった記念に残るものなど、大小問わず、思い思いのやりたいことを叶えた人が多くいました。また、最近注目されている「副業」や「資格取得」のようなキャリアにつながる目標を達成した人も多数いました。

今年の初めに目標を立てた人は3割以上(34.5%)。特に20代と30代は意欲的で、その割合が高く、それぞれ約4割となりました(20代:41.5%、30代:39.5%)。また、その目標を達成できた人は約半数(51.7%)で、特に20代の達成率が高く、約6割(57.8%)となり、より若い世代が自分の目標に向けて積極的に取り組んだことがわかります。

2022年を漢字1文字で表してもらうと「新」「変」「楽」が多く、新たな1歩を踏み出したり、充実した1年になった人が多いことが判明しました。ユニークな漢字としては、「推」と答えた人もおり、「アイドルの推しメンに助けられた一年だったから」「推し活一筋の一年だった!」などの回答がありました。

また、4割以上(41.8%)が生活を良くしたり、目標の達成を目的に、自分のために買い物をしたと答え、買い物を通して自身の生活を楽しく豊かにしている様子が伺えます。具体的には、日々の生活の質を向上させたり、自分に自信をつけるアイテムを購入した人が多く、「冷凍弁当を買って、栄養のバランスも良く、時短できた」「ガスコンロを買い替えて、自炊が楽しくなった」「モテるために、春と秋に着れる服を買った」などが挙がりました。さらには、「サボテンや野菜の苗を買って農業に挑戦し、農家の大変さを経験できた」など、新しい挑戦に積極的に取り組んだ人もいました。

このほか、Z世代をはじめとする若者の間で、自分のライフスタイルを重視するトレンドが広まりつつある中、約6割(57.5%)が今年は自分らしい年だったと答え、「無理をせず等身大でいられた(29.3%)」、「自分が納得できる選択ができた(20.9%)」、「仕事・プライベートともに充実できた(20.6%)」などの理由で約半数(48.8%)が自分らしく過ごせたと回答しており、自分らしさや自分の価値観を重視し、それを実現している人が多くいたことが推測できます。

8割以上が2023年に対してより高い期待をもち、また、自分らしさを重視する傾向に~2023年を表す漢字は「進」「幸」「挑」~

一方、2023年に対しても意欲的な人は多く、約9割が来年は今年よりも良い1年にしたい(88.4%)、今年実現できなかったことを来年は実施したい(88.0%)と回答しており、より良い1年にしたいという意気込みがデータからも伝わってきます。また、約8割(78.5%)が来年やりたいことがあり、それを叶えるために心がけたいこととして、少しでも早く始めると答えた人は約3割となり、フライングしてでもやりたいことに挑戦しようと考える人が一定数いることが判明しました。また、5人に3人以上(64.3%)が新年の目標を立てたいと考えていることが分かりました。

2023年をどのような1年にしたいか漢字1文字で表してもらうと、「挑」「進」「幸」が多く、「前進したい」「躍進したい」などの声の他に、「希望に満ちた1年にしたい」「常に挑み続ける1年にしたい」など、新しい挑戦に積極的で、より幸せな日々を過ごしたいと考える人が多い結果となりました。また、2023年に、生活を良くしたり、目標を達成するために買いたいものとして、約半数が「まだわからない」「特にない」と回答していた一方、具体的に決まっている人は「黒ニンニク」「ダイエット用のタンパク質の食品」「筋トレ用品」などの健康や美容に関わるグッズや、「スピーカー」「スマートウォッチ」などのガジェット系、「お掃除ロボット」「ドラム式洗濯機」などの生活の質を上げるアイテムを買いたいと答えた人が多くいました。2022年と比較すると、健康を意識するアイテムがより目立っていたほか、引き続き生活の質を上げるアイテムが人気となりました。

また、2023年については、8割以上(83.7%)が自分らしい1年を過ごしたいと考えており、具体的には、自分が納得できる選択をする(38.2%)、無理をせず等身大でいる(37.5%)、自分に自信を持つ(32.9%)などがあり、引き続き「自分らしさ」を大切にする傾向が続くことが予測されます。

2023年の抱負がすでにある方も、これから考える方も、ぜひこの機会にフライング新年キャンペーンを利用して、新たに挑戦したいこと、ずっとやりたかったことを今始めてみませんか?そのお買い物が夢や目標を叶える第一歩になるかもしれません。「今すぐ始めたい!」という気持ちを、お支払いをもっと自由にするペイディがお手伝いします。

* 口座振替・銀行振込のみ分割手数料無料。

<フライング新年キャッシュバックキャンペーン概要>

①期間中のペイディ利用で抽選で100名様に全額キャッシュバック

  • 概要:キャンペーン期間中に決済画面でペイディの翌月あと払い、3回あと払い、もしくはペイディカードを利用でお買い物すると、抽選で100名様に全額(最大10万円)キャッシュバックが当たる。

  • 期間:2022年12月1日(木)0:00~12月20日(火)23:59

  • キャンペーンサイト:https://paidy.com/merchant/campaign/general_cashback_202212/

②特定のお店でのペイディ利用で抽選でキャッシュバック

  • 概要:キャンペーン期間中に対象ショップの決済画面でペイディの翌月あと払いもしくは3回あと払いを利用すると、抽選で3回に1回キャッシュバックが当たります。1等全額、2等半額、3等5%キャッシュバック。※最大10万円

  • 期間:2022年12月1日(木)0:00~12月20日(火)23:59

  • キャンペーンサイト:​​https://paidy.com/merchant/campaign/lottery202212/

<フライング新年の抱負Twitterキャンペーン概要>

  • 期間:2022年12月1日(木)9:00~12月20日(火)23:59

  • 内容:Twitterにて@PaidyJPをフォローし、「#フライング新年の抱負」「 #ペイディ」のハッシュタグをつけて、来年の抱負を投稿した方の中から抽選で10名様に3万円相当のカタログギフトをプレゼントします。

  • 参加方法:

  1. @PaidyJPをフォロー 

  2. #フライング新年の抱負 #ペイディのハッシュタグをつけて投稿

【調査ファクト詳細】

①2022年について

  • 約6割(57.5%)が今年は自分らしい年だったと答え、無理をせず等身大でいられた(29.3%)、自分が納得できる選択ができた(20.9%)、仕事・プライベートともに充実できた(20.6%)などの理由で約半数(48.8%)が自分らしくすごせたと感じている。特に30~39歳女性でこの傾向が最も高い結果となった。(自分らしい年:70.0%、自分らしく過ごせた:79.0%)「自分らしさ」は、性年代ごとに捉え方が代わり、30代の男女を比較すると、男性は「何にも邪魔されずやりたいと思っていたことができたから」「​​好きなことに没頭できたから」が他の性年代より高い傾向にあり、女性は「自分が納得できる選択ができたから」​​「無理をせず等身大でいられたから」が高く、男性はより自分がしたいことをすることに、女性は納得感やありのままでいられることに「自分らしさ」をより感じる傾向にあることがわかった。

  • 3割以上(34.5%)が今年の初めに新年の目標を立て、そのうち半数以上(51.7%)が達成できたと回答した。また、18~29歳(41.5%)で新年の目標を立てた人の割合は40~49歳(22.5%)の約2倍となった。また、達成できたと回答した割合も、18~29歳(57.8%)は他の世代と比べて10%近く高かった(30代:46.8%、40代:48.9%)。しかし全体で見ると、今年1年を点数で表すと平均55点となり、高得点をつけた人では、「イベントなどが久々に開催されたりして気持ち的に充実できた」「色々なところに旅行に行けた」「フォトウェディングをやっとできた」など、目標を達成できた・趣味が充実した・健康的に楽しく過ごせたなどの声が挙がった一方で、低得点をつけた人では、達成できなかった・無駄に時間を過ごしてしまったなど声が見受けられた。

  • 半数以上(56.0%)が2021年と比較すると、今年の方が良い1年になったと感じ、6割以上(62.8%)が今年やろうと思ったことを実現できたと回答。その理由として、国内旅行(17.0%)、ダイエットなどの自分磨き(13.8%)、日常的な運動(13.8%)をしたとの声が多かった。具体的な回答では、「マンションを購入する」「家を建てる」といった人生の大きな買い物をした方や、「犬を飼う」「断捨離」など日々の暮らしをさらに充実させるもの、「フォトウェディング」といった記念に残るものなど、大小問わず、思い思いのやりたいことを叶えた人が多かった。また、最近注目されている「副業」や「資格取得」のようなキャリアにつながる目標を達成した人も多数。

  • 2022年を漢字1文字で表してもらうと「新」「変」「楽」が多く、新たな1歩を踏み出したり、新型コロナウイルスによる制限が徐々に緩和されるなかで充実した1年を過ごした人が多いことが判明。ユニークな漢字としては、「推」と答えた人もおり、「アイドルの推しメンに助けられた一年だったから」「推し活一筋の一年だった!」などの回答があった。

  • 4割以上(41.8%)が生活を良くしたり、目標の達成を目的に、自分のために買い物をしたと答え、買い物を通して自身の生活を楽しく豊かにしている様子が伺える。具体的には、日々の生活の質を向上させたり、自分に自信をつけるアイテムを購入した人が多く、「冷凍弁当を買って、栄養のバランスも良く、時短できた」「ガスコンロを買い替えて、自炊が楽しくなった」「モテるために、春と秋に着れる服を買った」などが挙がった。また、「サボテンや野菜の苗を買って農業に挑戦し、農家の大変さを経験できた」など、新しい挑戦に積極的に取り組んだ人もいた。

②2023年について

  • 約9割(88.0%)が今年実現できなかったことを来年は実施したい、5人に3人以上(64.3%)が新年の目標を立てたいと考え、来年に対する意欲が強く、より充実した1年を過ごしたいと考えている人が多いことがわかった。

  • 自分磨きや資格取得、新たな趣味など、5人に2人以上(41.8%)が来年新しく挑戦したいことがあり、約9割(88.4%)が来年は今年よりも良い1年にしたいと回答し、大多数が来年に対してポジティブに考え、充実した年にしたいと期待している。

  • 約8割(78.5%)が来年やりたいことがあり、叶えるために計画的に行う(46.3%)、賢くお金を使う(41.6%)、時間を賢く使う(40.1%)よう心がけたいと回答。少しでも早く始めると答えた人は約3割となり、フライングしてでもやりたいことに挑戦しようと考える人が一定数いることが伺える。具体的にやりたいこととして、いろんなとこに出かける(24.5%)・国内旅行に行く(24.3%)が上位2位に上がり、新型コロナウイルス以前の生活を待ち望む様子が伺える。さらに、日常的な運動(23.0%)やダイエットなどの自分磨き(20.0%)、投資などの資産形成(18.8%)や日常的な勉強(14.7%)など自己投資に対する意欲が高い傾向に。他の性年代と比較して、30代女性が最も意欲的(87%)で、「国内旅行に行く(35.0%)」「いろんなところに出かける(38.0%)」などのレジャーにまつわる項目で他の性年代より高い傾向となっただけでなく、「日常的に勉強を続ける(23.0%)」「日常的に運動を続ける(32.0%)​​」などの日常生活にまつわる項目でも最も高い結果となった。

  • 8割以上(83.7%)が自分らしい1年を過ごしたいと考えており、自分らしさの紐解きとしては、自分が納得できる選択をする(38.2%)、無理をせず等身大でいる(37.5%)、自分に自信を持つ(32.9%)ことが多い結果となった。また、18~29歳の若い世代では、仕事・プライベートともに充実させる(33.9%)、自分に素直になる(33.3%)こととの声も多く上がった。なかには、自分のライフスタイルに合うサービスやプロダクトを活用する(9.0%)との声も一定数上がり、商品選択時にも自分らしさを大切にしていることが推測できる。

  • 2023年をどのような1年にしたいか漢字1文字で表してもらうと、「挑」「進」「幸」が多く、「前進したい」「躍進したい」などの声の他に、「希望に満ちた1年にしたい」「常に挑み続ける1年にしたい」など、新しい挑戦に積極的で、より幸せな日々を過ごしたいと考える人が多い結果となった。

  • 2023年に、生活を良くしたり、目標を達成するために買いたいものとして、約半数が「まだわからない」「特にない」と回答していた一方、具体的に決まっている人は「黒ニンニク」「ダイエット用のタンパク質の食品「筋トレ用品」などの健康や美容に関わるグッズや、「スピーカー」「スマートウォッチ」などのガジェット系、「お掃除ロボット」「ドラム式洗濯機」などの生活の質をあげるアイテムを買いたいと答えた人が多かった。2022年と比較すると、健康を意識するアイテムがより目立っていたほか、引き続き生活の質を上げるアイテムが人気だった。

<調査概要>
【 調査地域 】  全国
【対象者条件】男女18~49歳
【 調査手法 】  インターネット調査
【 実査期間 】   2022年11月8日(火)~11月9日(水)
【サンプル数】 計600人

【ペイディについて】

ペイディが提供するのは、「今買いたい!」を叶え、お支払いは「まとめてあとから」行っていただける「あと払い(Buy Now Pay Later)」サービス。

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「リアルカード」も2022年7月より提供開始しました。アプリをお使いいただくと、欲しいアイテムの発見から購入までの一連のお買い物が、全てペイディアプリ内で完結します。

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お客様への信頼をもとに、どなたでも安心してお買い物を楽しめる環境を整えることが、ペイディの大事な使命です。

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