全てのUXはデジタルで完結。ペイディが提案する次世代のカード Paidy、店頭でもペイディが利用可能な「リアルカード」を提供開始
〜カードはもっと自由でいい。ペイディは #お買い物の自由化 を宣言します〜
2022/07/14
あと払い(Buy Now Pay Later)サービス業界をリードする株式会社Paidyは、このたび、店頭でのペイディ利用を可能にする「リアルカード」の提供を開始しましたのでお知らせします。
ペイディのリアルカードは、これまでのクレジットカードに、生活者も気づいていなかった「不自由」と「不安」が隠れていることに着目し生まれました。Paidyの調査によると、クレジットカードについて「不便や不満がある」と答えたカード保有者はわずか17.5%。一方で、不便や不満があると答えた人は「紛失や詐欺にあわないか不安」「使った金額がすぐに反映されないため、どのくらい使ったか管理しづらい」「年会費がかかる」等と回答しています。
ペイディのリアルカードは、「お買いものに『めんどくさい』はいらない。」をミッションに掲げるPaidyが提案する、次世代のカードです。カードのお申し込みから管理まで、すべてのアクションが100%デジタルで完結します。リアルカードはVisa加盟店ならどこでも使えて、ご利用情報は原則として即時にアプリに反映されます。翌月一括あと払いはもちろん、アプリを通じて分割手数料無料*の3回あと払いが利用可能です。支払方法も、自身の好みにあわせてアプリで自由自在に設定できます。すぐに支払いを終えたければ、「すぐ払い」を利用することで翌月を待たずにいつでもコンビニでお支払いいただけます。ご利用可能額はアプリ上で確認でき、お客様の収入やお支払い履歴にあわせてAIが判定するため、賢くお金を管理することができます。カードはナンバーレスで、万一の紛失の際の利用停止も、利用再開もいつでもアプリ内で可能です。もちろん、年会費は必要ありません。
ペイディは、2021年より、Visaのオンライン加盟店でペイディを利用できるバーチャルカード「ペイディカード」の提供を行っています。同カード登場により、オンラインでのお買い物はスマホ一つで完結し、好評をいただいてきました。今回の「リアルカード」は、その機能を拡張したものです。今後はオンラインのみならず、オフラインでも、ペイディを活用したスマートなお買い物をお楽しみいただけます。
Paidyの調査によると、コロナ禍の行動制限が緩和される中で今後やりたいことがあると約8割が回答し、そのために店頭で購入したいアイテムとしてお出かけや旅行に行くための服や水着、カバン、イベントチケット、キャンプ・バーベキューグッズ、キャンピングカーやマウンテンバイクなど、屋外活動をより楽しんだり、仲間と盛り上がるための具体的なグッズを挙げています。日常の回復の兆しが見えてきた今、ペイディは、これまでの制限から解放されてもっと自由にお買い物を楽しんでほしいと考え、リアルカードを開発しました。
Paidyは、お客様の「お買い物の自由化」のために、今後も革新的なサービスを提供していきます。
* 口座振替・銀行振込のみ分割手数料無料
<調査概要>
定量調査
【 調査地域 】 全国
【対象者条件】 男女18~49歳
【 調査手法 】 インターネット調査
【 実査期間 】 2022/6/21(火)~2022/6/22(水)
【サンプル数】 計600人(男女各300名、18~29歳/30代/40代 各200名)
<Twitterキャンペーン>
リアルカードのローンチを記念して、7月14日(木)18:00から7月27日(水)23:59までTwitterのペイディアカウント(@Paidy_JP)において、今年の夏に自由に楽しみたいことを投稿いただく「お買い物自由化宣言キャンペーン」を実施します。投稿いただいた方の中から抽選で30名様に、1万円相当のカタログギフトをプレゼント。詳細はペイディTwitterアカウントをご確認ください。
参加方法
@Paidy_JPをフォロー
「#この夏自由に楽しみたいこと」と「#ペイディ」 をつけ投稿