Paidy、「Best Place to Work for 2022」に認定

2022/02/28

株式会社Paidyは、このたび、「Best Place to Work in Japan for 2022」に認定されましたのでお知らせします。

「Best Places to Work」は、企業文化や成長機会、慣習など8つの要素に関する社員の満足度および人事制度・運用の成熟度を測り、そのスコアが優れた職場を「Best Places to Work」として認定する、グローバルなプログラムです。

Paidyでは、主にダイバーシティ&インクルージョン、チームワーク、リーダーシップにおいて高いスコアを獲得し、心理的安全性と透明性を持つ職場であると評価されました。社員の93%が「Paidyでは民族やジェンダー、宗教や年齢などの個々の違いが関係性に影響しない」と回答したほか、86%が「同僚は私のアイデアや感情をリスペクトしている」と回答しています。

同認定にあたり、PaidyのVP of Corporate 田中大貴は次のようにコメントしています。「このたびPaidyが『Best Place to Work for 2022』に認定されたことを光栄に思います。Paidyには、世界中から参画する社員によって育まれてきた、類稀な多様性とユニークな文化・職場環境があります。社員はPaidyが提供するサービスの基盤であり、私たちの最も重要な資産です。今後もPaidyをより良い職場にするとともに、その社員一丸となって最高のサービスを提供していきます」。

Paidyは、異なる背景や価値観を持って互いに刺激し合うことが、イノベーションの核心だと信じています。社員の国籍は30カ国を超え、ユニークな経験やスキルを備えたメンバー1人1人が「日本のお買い物事情をよりよくしたい」という熱いパッションをもち、日々取り組みを進めています。

Paidyは今後も、多様な社員が力を合わせ、革新的なサービスを提供していきます。