Paidy、「Best Place to Work for 2023」に認定

2023/11/16

株式会社Paidyは、このたび、「Best Place to Work in Japan for 2023」に認定されましたのでお知らせします。昨年に続き、2度目の認定となります。

「Best Places to Work」は、企業文化や成長機会、慣習など8つの要素に関する社員の満足度および人事制度・運用の成熟度を測り、そのスコアが優れた職場を「Best Places to Work」として認定する、グローバルなプログラムです。

Paidyでは、主にダイバーシティ&インクルージョン、職場環境、ベネフィット、リーダーシップにおいて高いスコアを獲得し、心理的安全性と透明性を持つ職場であると評価されました。社員の92%が「Paidyでは民族やジェンダー、宗教や年齢などの個々の違いが関係性に影響しない」と回答したほか、85%が「同僚は誠実で、高い倫理観を持つ」と回答しています。

同認定にあたり、PaidyのVP of Corporate 田中大貴は次のようにコメントしています。「2022年に続き、2023年度もBest Place to Workに認定されたことを大変光栄に思います。当社の重要な財産の一つである人材が成長し、個々が能力を最大限発揮できる環境整備に尽力してきたことがこうして認められ、喜ばしい限りです。Paidyのユニークなカルチャーやダイバーシティは多様なお客様のニーズに対してイノベーティブなサービスを提供する土台になっていると考えています。今後もより一層魅力的な職場作りに社員と共に取り組んでいきます」。

Paidyのイノベーションは、異なる背景や価値観を持つ社員が互いに刺激し合うことから生まれています。社員の国籍は40カ国を超え、ユニークな経験やスキルを備えたメンバー1人1人が、「日本のお買い物事情をよりよくしたい」という熱い思いをもち、日々取り組みを進めています。「お買い物にめんどくさいはいらない」というミッション、そして「夢に自身を、心に余裕を持てる世界を作る」というパーパスが深く浸透し、全ての事業活動の根幹にあることも、Paidyの大きな特徴です。

Paidyは今後も、多様な社員が力を合わせることで、革新的なサービスを提供していきます。

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